Science
國中
已解決

酸化銅1.50gにじゅうぶんな量の炭素を加えて、
実験5(画像の実験)と同じ方法で
酸化銅から銅をとり出したい。
どのぐらいの銅がとり出せるか教えてほしいです🙇‍♀️

実験 5 実験の目的 実験の方法 準備する物 <<-P.302 ステップ 1 酸化銅から酸素をとる化学変化 酸化銅と炭素を混ぜ合わせて熱したときの変化を観察し, 加熱後に残った物質の性質を調べ、 どのような変化が起きているのか考える。 注意 酸化銅 炭素粉末乳鉢 乳棒 石灰水口試験管(2) ロゴム栓 □ゴム管 ガラス管 ロピンチコックロガスバーナーロスタンド 金属製の薬品さじろ紙 □その他 (何が必要か、 下の図から考えてみよう。) 酸化銅と炭素粉末を 混ぜ合わせて熱する ① 酸化銅 1.3gと炭素粉末0.1gを, よく混ぜ合わせる。 混ぜ残しのないように、 じゅうぶんに時間をかけて混ぜ合わせる。 酸化銅1.3g 炭素粉末 0.1g ステップ 2 熱した混合物を冷まして 観察する ピンチコックをしないまま冷ますと、 試験管の中の物質が空気とふれて 反応してしまう。 よく混ぜ 合わせる。 ③③3 反応が終わったら石灰水の外へガラス管 をとり出し, 熱するのをやめ, ピンチコックでゴム管をとめて冷ます。 結果の見方 4 試験管の中の物質をとり出して 観察する。 薬品さじで, 強くこすってみる。 薬品さじでこすると, 熱する前の混合物と比べて どのようなちがいが見られるか。 ② ①の混合物を試験管に入れ, 図のような装置を組んで, 加熱する。 注意 ? 混合物はどうなるか。 混合物 加熱する。 冷ます。 金属製の 薬品さじ ろ紙 ゴム管- ピンチコックで ゴム管をとめて 冷ます。 ●石灰水はどのように変化したか。 ●試験管の中の物質はどのように変化したか。 ●ガラス管から出る 気体に勢いがある ので、試験管立て や手で試験管を 支える。 ガラス管 -ピンチコック 石灰水・ 注意 ●ガラス管の先を 石灰水の中に 入れたまま火を 消すと、石灰水が 逆流して試験管が 割れることがある ので必ずガラス管 の先を石灰水の中 から出した後に, ガスバーナーの火 消す。 P.17 考察のポイント まずは自分で考察しよう。 わからなければ,次ページ 「考察しよう」を見

解答

✨ 最佳解答 ✨

銅:酸化銅の質量比は、4:5
4:5=x:1.5 → x=1.2g

𝔸𝕜𝕒𝕟𝕖

ありがとうございました🙇‍♀️

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