母平均μ、母分散σ^2、母標準偏差σとする。
①母平均μ
= 4×0.1 + 5×0.1 + 6×0.2 + 7×0.3 + 8×0.2 + 9×0.1
= 6.7
母分散σ^2
= X^2の平均 - (Xの平均)^2
= (16×0.1 + 25×0.1 + 36×0.2 + 49×0.3 + 64×0.2 + 81×0.1) - 6.7^2
= 2.01
だから、
母標準偏差
= √2.01 (約1.42くらい)
②標準平均の平均は、母平均に等しいので、6.7
標準平均の分散は、母分散を標本の個数で割った値に等しいので、
2.01/9 (約0.22くらい)
こんな感じかと思います。
合ってます。
crane さま
ご連絡遅くなりました。
どうもありがとうございます。
確率統計は、微分積分より難しく感じます。
でも頑張ります。サポートのお陰で挫折しなくて済みました。
本当に感謝しています。再度ありがとうございました。
本当にありがとうございます。すごくわかりやすいです。
②の母平均を表す一般的な記号ですが
E(Xバー)=μ=E(X)
と書いても間違いはないですか?
分散は、
V(Xバー)=σ²/n
と書いても間違いないですか?
記号が私にとってすごくやっかいです。