解答

✨ 最佳解答 ✨

受け身形で主語を示す時にbyではなく他の前置詞を使わなければならないタイプの動詞っていうのが幾つかあります。その最たる例がbe known toですね。他には例えばbe filled withなどがあります。四択の穴埋めとかで聞かれたりすることもあるので、1度調べてみるといいかもしれません。
訳し方についてですが、基本的には「ひとつ/ひとりも○○ない」という訳になります。例として、No people buy it.という文があったとします。この文の主語はNo peopleで、敢えて主語述語の関係を忠実に守って訳すと、「1人もいない人がそれを買った」という感じになるでしょうか。でもこれでは日本語としておかしいので、日本語として通るように「誰もそれを買わない」と訳すわけです。

なるほど、そんな動詞があるんですね、勉強になりました調べてみます😊
Noの訳すっきりしました、ありがとうございます!

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解答

① No people known to usでなぜbyではなくtoが使われているのですか? 
→ (be) known to …=…に知られている という連語表現だと考えてください。 
be known as …(…として知られている) もあります。
② No+名詞からはじまるときどのように訳せばいいかもよく分かりません。
→最初noを除いた肯定文で訳し、それに no(=not any)+all=部分否定(全て~するわけではない) を加えるように訳すればどうでしょうか?
【訳例】
私達に知られている人々が、彼らの生活がどんなに大変であっても、食べ物や避難所を手に入れることに全ての時間とエネルギーを費やするわけではない。また、より好ましい条件の下で生活し、それ故より自由な時間を使うことができる人々が、余暇の全てを無駄に過ごすというわけでもない。

参考にしてください。

部分否定の訳、気づきませんでした!
ありがとうございますm(*_ _)m

taka

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