Mathematics
國中
已解決

½—×L×14π=105π のところが分かりません😓
公式か何かですか?教えていただきたいです🙇🏻‍♀️

この行までは理解しています!

(6)右の図のような円錐の表面積が 154T cm?のとき、この円錐の母線 の長さを求めなきい。円の部分が49代cm 2 合計 5 だわらあうぎらは 154T7-497=1057で7cm 4Tcm xQx14π = to5π 2 → Qミ15 c9 Cm

解答

✨ 最佳解答 ✨

公式です。

扇形の面積=(1/2)×弧の長さ×扇形の半径

「面積S,弧の長さℓ、扇形の半径rとして、

 S=(1/2)ℓr と表わされることが多いです」

●この場合は、

 扇形の面積(105π)、弧の長さ(14π)、扇形の半径(ℓ) としているので

  105π=(1/2)×14π×ℓ となっています。

shiho

日またいでしまってすみません…

やっぱり公式なのですね!ありがとうございます☺️🙏

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解答

扇形の面積は、扇形の角度をΘ°、半径を ℓ とすると
扇形の面積 = ℓ x ℓ x π x Θ/360 または
扇形の面積 = 1/2 x 扇の孤の長さ x ℓ
のいずれかで求められることが知られているので、公式といえば公式なのでしょう。

なぜどちらの式でも同じと言えるかといえば、
扇形の面積 = ℓ x ℓ x π x Θ/360 ----(1)
一方、扇の孤の長さ = 2 x ℓ x π x Θ/360 です。
変形すると、扇の孤の長さ/2 = ℓ x π x Θ/360 なので、これを (1)に代入すると
扇形の面積 = ℓ x (ℓ x π x Θ/360) = ℓ x (扇の孤の長さ/2) となり、
三角形の面積を求めるのと同じような式となります。

shiho

日またいでしまってすみません…

詳しくありがとうございます😭
助かりました!☺️🙏

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