Question

ゲスト、

三角関数の加法定理で質問です。
2直線のなす角で教科書は絶対値が書いてないのですが、問題集によっては公式に絶対値が書いてあります。
絶対値なくてもいいんですか？

Mi-m2
tan 0=
1+m,m2

Mi- M2
tan@=olI+m.M2

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

冒昧

絶対値を付けることで、
α、βの大小関係を考える必要が無くなります。

なす角は基本的に正で考えるため、2つの角の大小関係はしっかり調べる必要があります。
しかし、絶対値を付けることで、それを考えなくて済むので難しい問題にも対応できます

ゲスト、

基本的に正で考えるものなのですね。
ありがとうございました！

Answer 2

なむる

m₁,m₂の定義や、「2直線のなす角」の定義、θの範囲によってどうすべきかは変わると思いますので、公式として覚えず、毎回三角関数の加法定理から導いた方が話が早いと思います。

ゲスト、

なるほど、
問題によって見極めます、、
ありがとうございます！