✨ 最佳解答 ✨
k=2のとき、2つの方程式はともにx²+x+2=0になる。
で、この時の実数解を求めたい。すなわち、二次方程式の解を求めたい。
でも、x²+x+2=0は因数分解できないから、解の公式を使って求めようとする
※二次方程式の解は因数分解や解の公式で求めますよね。
しかし、実際にやってみると解の公式が使えないことに気がつく(解の公式のルートの中が負になるからダメ)
でも、解答に、解の公式が使えないから、x²+x+2=0の実数解はない。って書くのもどうかと思うので、
判別式から、x²+x+2=0の実数解はない、ということを書いてます。
※判別式とは、解の公式のルートの中身ですよね。
一方、[2]の方は、因数分解から解が求められるので、求めています。
分からなければ質問してください
○○=0の式のやつが因数分解できるか出来ないかで分かれてるんですね!ありがとうございます!