ねこ 約4年以前 (5)rを半径、aを中心角とすると 扇形の円周 2πr×a/360 扇形の面積 πr²×a/360 で求められます。 扇形の表面積 上の式に当てはめて π×6²×240/360=24π(cm²) 扇形の円周=底面の円の円周より 上の式に当てはめて 2π×6×240/360=8π これで底面の円の円周が8πと分かりました。 円周 2πr 円の面積 πr²で求められるから 2πr=8πという式が作れる。 r=4 円の面積の式に当てはめて π×4²=16π 底面の円の面積と扇形の表面積を足して 16π+24π=40π 答え.40π となります。 餡子 約4年以前 ありがとうございます! 留言
ねこ 約4年以前 (4)四角形ABCDは平行四辺形より AD∥BC、AB∥DC、AD=BC、AB=DC ∠ACB=36°より∠CAD=36°(錯角) △ACD の内積の和は180°より ∠ACD=180-(36+72)=180-108=72° よって、△ACD は∠ACD=∠ADC、AD=ACの二等辺三角形だと分かります。 最初に書いたとおりAD=BCであり、今AD=ACということも分かったのでAD=BC=AC=8cmとなります。 平行四辺形の対角線の交点はそれぞれの対角線の中点で交わるので 辺AOは8÷2=4cmだと分かります。 よってX=4 留言
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