Question

あや

解説のマーカー部分が分かりません。なぜwhereはダメなんですか？違いが分かりません。

訳:
9. Is this the room (
5 b
) you were talking about with Tom yesterday?
which
in that ウ where I why
訳:これがあなたが昨日ハムと話していた部屋ですか。

9. ア これが、 あなたが昨日トムと話していた (=話題にしていた) 部屋ですか。
解説 : about の後ろに目的語が来ていない、ということは目的格の which が前で働くということ。つまり、
*it = the room
Is this the room? + You were talking about it with Tom yesterday.
= Is this the room which you were talking about with Tom yesterday?
もちろん the room about which you were talking with Tom yesterday としてもOKだが、関係副詞
の出る幕ではない。 「その部屋で話していた」のではなく 「その部屋について話していた｣、つまり
その部屋を話題にしていたのである。 ちなみに「その部屋で話していた」という意味で 「あなたが
昨日彼と話していた部屋」 なら Is this the room where you were talking with Tom yesterday? となる。

Answer 1

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

taka

なぜwhereはダメなんですか？ →　なぜなら、『関係副詞＋完全な文』のルール違反だからです。
you were talking about with Tom yesterday は不完全な文です。about …(…について)の前置詞aboutの目的語がありません。
問題文は、以下の二つの文を関係代名詞・目的格whichでひとつにまとめたものです。
1. Is this the room? ＋ 2. You were talking about it(代名詞・目的格) with Tom yesterday. 昨日あなたはトムとそれについて話していました。
※it → whichに変えて二つの文を一つの文にしたもので、関係代名詞は文をつなぐ接続詞の働きがある。
【関係代名詞と関係副詞の違い】
〇関係代名詞＋不完全な文(＝SOCのどれかが欠けている文)
●関係副詞＋完全な文

参考にしてください。