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มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

至急です💦🙇‍♀️
なぜbeenで過去分詞なのにworriedとならなければいけないんですか?心配するという動詞なのに、beenは必要ですか
解説おねがいします🤲

146 Dig26q Paepu21uG6 21) わたしたちは昨年からずっと彼のことを心配しています。 各5点(10点) (him / worried / last / we / been / about / have / year / since). We have been worried about him since last year.

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

まず、I worry about〜とI am worried about〜の違いは、ニュアンスの違いです。どちらも使います。

I worry about〜は、いつも心配していること。例えば、お母さんが子供の成績を心配しているとか

I am worried about〜は、(今)心配していること。例えば、お母さんが子供の怪我を心配しているとか。

今回は、昨年からずっと彼のことを心配しているということなので、後者の方を使ってあるのだと思います。もし、彼が生まれつき暴れん坊で目が離せないような状態とかだったら、前者でもいいかもしれませんが。

肝心な文法に関してですが、今回使われている文法は現在完了形と受動態の2種類です。現在完了はhave+過去分詞、受動態はbe動詞+過去分詞。この2つをガッチャンと合わせるわけです。
そうすると、have+be動詞(過去分詞)+過去分詞となります。なので、be動詞が過去分詞形のbeenになります。
ちょっと難しく感じるかも知れませんが、原則に従って組み合わせだけです。何回か文を見らずに書いてみてください。そうすれば、仕組みを理解できると思います。

おっとっと

ご丁寧に教えていただき、ありがとうございました!
すごく分かりやすかったです。

たける

いえいえ、お役に立てて良かったです。
英語だけに関わらず、数学なども、難しいものは全て基本の組み合わせで、難しくなっています。応用問題が解けない1番の理由は基礎力不足です。今何年生か分かりませんが、もし中3なら、この夏のうちに基礎を完璧にしましょう!入試問題などの過去問を始めるのは、夏休み終わってからで間に合います。

余談ではありますが、これから高校でもさまざまな文法を習うと思います。例えば、過去進行形、未来進行形、過去完了形、未来完了形など。
でも、この「組み合わせ」の説明を聞いたあなたなら、少し考えればもうこれらの文法は解けるはずです。ぜひ学校で習った時はこの話を思い出してください。きっと、ぐっと理解が深まるはずです。

おっとっと

返信遅くなりました。
ちょうど今中3でしたので、すごく有難い話を聞くことができて嬉しいです!
ありがとうございました♪

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