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2022
18の解答群
(ア)
(イ)
ウエ
オカ
(d)
胃液
胃液
血液
血液
セッケン水
セッケン水
19. 20 の解答群
(ア) 1.30×10-5
(オ) 2.50×10-4
(e)
血液
セッケン水
胃液
セッケン水
胃液
血液
(イ)2.50×10-5
(5.00×10-4
・BM方式
(②2) 100 mL の NaOH 水溶液に対して中和滴定を行ったところ、 中和が完了するまでに、1価の
酸からなる pH=3の標準溶液 D を 5.00 mL 使用した。 したがって,このNaOH水溶液の濃度は
19 mol/L である。一方, 20.0mLの希硫酸H2SO4 に対して中和滴定を行ったところ,中和が
完了するまでに, 2価の塩基からなる pH=11 の標準溶液E を 10.0mL 使用した。 したがって
この希硫酸H2SO4 の濃度は20mol/Lである。 ただし, すべての酸と塩基は完全に電離する
ものとする。
(f)
セッケン水
血液
問3 文中の空欄19 および20 に入れるのに最も適当な数値を、次の解答群の(ア)~ (カ)のう
ちから一つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返し選んでもよい。
(ウ) 5.00×10-5
セッケン水
胃液
血液
胃液
(エ) 1.30×10-4
(3) 硫酸酸性のヨウ化カリウム KI 水溶液に過酸化水素水を加えると,次の化学反応式 ① に従っ
て反応が進行する。
H2SO4 + 2KI + (g) H2O2 (h) I2 + (i)H2O + K2SO4・・・ ①
硫酸酸性のヨウ化カリウム KI 水溶液は(j) 色であり、過酸化水素水は(k) 色である。そして、
化学反応式① に従って反応が進行すると,水溶液は(1)。また,この反応では,ヨウ化カリウム
KI中のヨウ素Ⅰは (m) され, その酸化数は (n)。
化学反応式①由の空欄(g)~(i) に入れる係数の組み合わせとして最も適当なものを、次