つり合い
445=F+15+50
F=445-15-50
=380
400N
0.05
380
0.15-
手に50Nのバーベルをもって肘関節を90°曲げた位置で保持している。
前腕と手を合わせた重量を15N, 肘関節から前腕と手を合わせた質量中心までの距離を0.15m、
肘関節からバーバルの質量中心までの距離を0.40m とすると、 上腕二頭筋の筋張力は (
肘関節に鉛直下向きに働く関節反力は (
N
)N、
15
0.4
P33
<仕事>
物体に力F(N)が働いて、物体は力の方向にs(m) 変位した場合、
仕事量W (Nm)=F (N) × 変位s(m)
1Nの力による物体の1mの移動を1ジュール(J)の仕事という。
15 レクチャーシリーズ 運動学
50
15レクチャーシリーズ 運動学
445
6.05F=15×0.15+50×0.4
222-25
22.25÷0.5=4405
P 38
・
標準理学療法学 作業療法学
運動学
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