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理科 中学生

四角4(3)について。 A地点は、寒冷前線通過後であるため、北西の風が吹いており、B地点では、通過前であるため、南西の風邪が吹いているのではないのでしょうか。 答えは1です。どなたか教えてください。

3 ★☆☆ ある日の気 このときの, 4★★★ ④ Aは寒冷前線間後 であるため、西よりの風 13は通過前であるため、 南よりの風ではないのか 25 12 さいたま市〉 次の図は,日本付近の天気図の一部を示したものである。図中の低気圧は温 帯で発生したもので、ほぼ東北東の方向へ進んでいる。②①と② はそ れぞれ前線の位置を示している。 これについて,各問いに答えよ。 5 (d)0001 008 > WHE 1010 (hpa) 1000 990 1 B × 980円 × A (1)前線 @一 ⑥の名称を答えよ。 (2)前線 を天気図で使われる記号で示せ。 地形の影響は受けないものとして, B地点の気温及び風向について説明し た文のうち正しいものを選び, 番号で答えよ。」 1) A地点より気温が低く, 北西風が吹いている。 2 A地点より気温が低く,南西風が吹いている。 3 A地点より気温が高く, 北西風が吹いている。 A地点より気温が高く, 南西風が吹いている。 (4)この低気圧の移動にともなって, A地点の天気の変化を予想した文のうち 正しいものを選び, 番号で答えよ。 ① 雨が少し降っているが,まもなくやみ、気温が上がり、晴れてくる。 ②急にくもって, にわか雨が降りはじめ, 気温が下がるが,雨は比較的早 418

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地学 高校生

四角4(3)について。 A地点は、寒冷前線通過後であるため、北西の風が吹いており、B地点では、通過前であるため、南西の風邪が吹いているのではないのでしょうか。 答えは1です。どなたか教えてください。

3 ★☆☆ ある日の気 このときの, ④ Aは寒冷前線30後 であるため、西よりの風 13は通過前であるため、 南よりの風ではないのか 25 12 さいたま市〉 次の図は,日本付近の天気図の一部を示したものである。図中の低気圧は温 帯で発生したもので、ほぼ東北東の方向へ進んでいる。 ②Dとⓐはそ れぞれ前線の位置を示している。 これについて,各問いに答えよ。 5 (a)0001 008 008 60 B × × A 1010 (hpa) -1000 990 980、 ⑥ (1) 前線 @bの名称を答えよ。 (2)前線ⓐ一を天気図で使われる記号で示せ。 地形の影響は受けないものとして, B地点の気温及び風向について説明し た文のうち正しいものを選び、番号で答えよ。 ① A地点より気温が低く,北西風が吹いている。 (2) A地点より気温が低く,南西風が吹いている。 (3) A地点より気温が高く、北西風が吹いている。 (4) A地点より気温が高く, 南西風が吹いている。 (4)この低気圧の移動にともなって, A地点の天気の変化を予想した文のうち 正しいものを選び, 番号で答えよ。 ① 雨が少し降っているが,まもなくやみ、気温が上がり,晴れてくる。 ② 急にくもって, にわか雨が降りはじめ, 気温が下がるが,雨は比較的早 418

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理科 中学生

④(2)がわかりません。 どうしてこの式ができるのか、二酸化炭素が1.66gでないといけない理由はなんなのかがわかりません。 解説お願いします。

[[禊呂 電圧を加 流れる電流の大きさは、0.3 + 0.2= 0.5 [A] (1) テープ1本の長さは, 0.1秒間の移動距離である。 (2) 速さ[cm/s] =移動距離 [cm] + 移動にかかった時間〔幻である から、AB間は30cm/s, BC間は50cm/s, CD間は 70cm/s DE間は90cm/s, EF間は110cm/s を通るグラフをかく (1) 60℃と20℃における溶解度の差が大きい物質ほど多くの 結晶が出てくる。 (2) 硝酸カリウム 60gを水 50gに加えているので、水100gにな おして考えると,水100g に硝酸カリウム 120gを加えたことに なる。硝酸カリウムの溶解度が120g である温度をグラフから読 みとる。 4 炭素の質量と発生した二酸化炭素の質量の関係は,次の表のよ うになる。 0.40 0.20 0.60 0.80 1.00 1.66 1.66 炭素の質量 〔g〕 発生した二酸化 炭素の質量〔g〕 0.74 点Cを 1.48 1.66 (1) 発生する二酸化炭素の質量をx 〔g〕 とすると, 0.10: x = 0.20:0.74 より, x = 0.37[g] (2)二酸化炭素 1.66gが発生するのに必要な炭素の質量をy 〔g〕 と すると, y: 1.66 = 0.20:0.74 より, y = 0.448 → 0.45〔g〕 ⑤ (1) 震源からの距離が0kmの地点でのP波とS波の発生時刻 が地震発生の時刻である。震源からの距離が0kmのとき、 ○を 結んだ初期微動のグラフとを結んだ主要動のグラフが交わる。 (2) グラフから,主要動が始まった時刻と初期微動が始まった時刻 の差が19秒である地点を探す。 ⑥ (1) グラフ Xは、ほぼ日の出前に最低,正午過ぎに最高を示し ているので、気温のグラフであることがわかる。 _2) 寒冷前線が通過すると,気温が下がり, 風向きが南寄りから 寄りになる。このような変化が見られる時間帯を探す 。 知識・技能 活用

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理科 中学生

この単元苦手で、もし良ければ解き方を教えてください🙏

図のように, 太平洋側にある地点Xで天気を記録しました。 また, 日を変えて同じ地点の天気を継続的に記録し, それぞれの日で観測 した天気を I~Ⅳのようにまとめました。 I 弱い雨が長時間降り続き、しばらくすると気温が上がった。 II 強い雨が短時間降り, しばらくすると気温が下がった。 III 雨が降っており、数日間天気がくずれた。 Ⅳ 高温多湿で晴れた日が続いた。 オ 120° 130 150 (1) I〜Nの気象の変化が見られる天気図として正しいものを、次のア~カからそれぞれ1つ選びなさい。 ア イ TEE-1000 (1) I 40: 1000 30. $0. 130- 120* 「120 ¥300- 低 1000 120° 高1032 A1020 (30* 130- (低) 996 140' 140 1,1000x fr _1000. 140 1501 (高 1020 150 Y低 \980円 H カ 130 高1016 120 [/1020] 低1012' 120¹ 低100 1008 130~ 低-1008- 996 130 高 140 1024 1020 140' 1020 1020 140' 40: 30-- 八高 1028] 150 一高・ 1024/ 1022 150 *130* 150 120° 2) I~Vのときの気象の変化の理由として正しいものを、次のア~カからそれぞれ1つ選びなさい。 ア地点X付近を寒冷前線が通過したから。 (2)I イ地点X付近を温暖前線が通過したから。 ウ地点X付近で、 暖気と寒気がぶつかり停滞前線ができたから。 エ地点Xは, オホーツク海で発達した低気圧におおわれたから。 オ地点Xは、太平洋高気圧が勢力を広げ, 高気圧におおわれたから。 カ地点Xは, ユーラシア大陸上で発達したシベリア高気圧におおわれたから。 Ⅲ 150] N II II 140* N

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