てこの原理の問題です。 写真2枚目は、解説です。 式で、x×20+20×10=80×40 とあるのですが、てこの原理を用いて式が立てられていることは分かるのですが、20×10という部分と、80×40というところが分かりません💦 解説していただけると嬉しいです🙇‍♀️

⑥ 長さ1m, 質量100gの太 さの一様な棒を使って、図の ようにおもりをつるしたとこ ろ、つり合った。 おもりの質 量を求めよ。 ただし,糸の重 さは考えないものとする。 20cm 糸 おもり -80cm- 100gの棒

この問題の問3の解き方を教えてください🙇‍♀️ 答えは200Nです。

7 次の各問いに答えなさい｡ 問1 図1のように、 重さが600 Nの物体をゆっくり真上に0.5m 引き上げるとき､加えた力がする仕事は何ですか。 問2 図2のように、 重さが600Nの物体をてこ AB を使ってゆっくり真上に 0.5m 持ち上げ るとき、加えた力がする仕事は何ですか。 問3 問2のとき、てこのB端に加える力は何N ですか。 ただし、てこABの長さは4mで、 てこABの質量は無視でき、変形しないもの とします。 また、AC間の長さは1mで、 支点Cで滑らかに回転できるものとします。 0.5m ・300円 RORES M A 図 1 図2 3h 0.5m 300 N ・B カ 1km 問5 音 号で ア 1 ウ 3 (問6

力学的エネルギーの問題です。 ④の問題と⑤の問題が分かりません💦

さんと なさい。 金属 た。 よう 水平 1 上金 る力 こと 5 a 力と 7 ✓ D ⑤ 図1と図3) どちらか。また、そう考えた理由も答えなさい コースターの運動 2 RさんとKさんは、コースターの運動につ て考えることにした。 会話文を読んで、次の問い に答えなさい。ただし、コースと球の間の摩擦 や空気の抵抗はないものとする。 半円形のコースのaの位置で球を離して連 続写真を撮ると,図 1 のようになった。 図 1 a Rさん:球は,aとほとんど同じ高さまで上 がったよ。 振り子の運動みたいだね。 Kさん:球の(ア)が保存されているんだね。 先生: それでは,途中でコースがなくなっ たらどうなるか, 考えてみましょう。 Rさん : すぐに真下に落ちると思うよ。 Kさん:aと同じ高さまで上がるはずだよ。 先生:コースが途中でなくなると,図2 のようにdまでしか上がりません。 図2 a b d e つながる くらしの 中の理科 (ア)にあてはまることばを答えなさい。 ② 図2 で, 位置エネルギーが最大の位置と、運動 エネルギーがOJの位置は, a~eのどこか。 ③球がdの位置のとき, 位置エネルギーの大きさ はaのときと比べてどのようになっているか。 ④球がdの位置のとき, 力学的エネルギーの大き さはaのときと比べてどのようになっているか ⑤3と④のことから考えると, dの位置で球は動 いているか,それとも静止してるか。 くらしの中 介護の動きと慣性 かいご 介護や看護を行うときの姿勢や動 をする人に負担がなく, 小さな力で くふう を得られるような工夫がされている に学習したてこの原理や摩擦力, について理解していると, とても 例えば､寝ている人を起こして などは, ベッドと体との間にはた 小さくすれば, 動かすのに必要な 当た状態から座らせる例 ベッドに接する面積を 摩擦力を小さくする。 また、慣性のために, 座 ま座り続けようとし, 動い 動き続けようとする。 その ると大きな力が必要になっ たりして思わぬけがをする こうりょ 法則を考慮してゆっくりと 動作で介護できる。 このように、人の姿勢 を応用して体を使う技術 いう。ボディメカニクス 小さな力で大きな効果 看護の現場で広くとり 座っている人を立たせる場 急に動かすとバラ スを崩す｡

理科の仕事の問題なんですけどどうしても分からなくて教えていただきたいです。お願いします。お願いします。

58 仕事図は、かたくて長い棒を.てこと して利用するときの模式図である。 てこの支点が棒 の左はしから40cmとなるよう三角台を調整し, 棒 の左はしに糸で重さ300Nの物体をつるした。 棒の 右はしに下向きの力を加えて, ゆっくりと40cm押 し下げると, 物体は20cm 持ち上がった。 このとき, 棒の右はしに加えた力の大きさは何Nか。 また, 支 点から棒の右はしまでの距離は何cmか。ただし, 棒と糸の重さは考えないものとする。 >鹿児島 20cm 40cm 物体 力の大きさ 支点 ・三角台 N 距離 床 40cm cm

(2)の作図の問題がわからないです。教えてください🙏

図のようなてこで質量300g 2 の物体を持ち上げた。 ただし, 棒の質量はないものとし,質量 100gの物体にはたらく重力の大き さを IN とする。 (1) 質量 300gの物体を手でかかえ て30cm 持ち上げる仕事は何Jか。 (2) てこのAの部分を90cm おし下げると物体が30cm 持ち上がった。 この とき, A の部分をおした力を, 点Aを作用点として図中に矢印で表しなさい。 (3) てこのBの部分をおして物体を30cm 持ち上げた。 このとき, Bの部分を おした力は何Nか。 また, B の部分をおし下げた長さは何cmか。 (3)で行った仕事の大きさをそれぞれ 1, W2, W3 とすると,W, ~ W3 にはどのような関係があるか。 等号や不等号を使って表しなさい。 矢印は物体にはたらく重力の大きさを表している。 棒 物体 支点 B A 1目盛り : 0.5N

てこの原理についてです。 「回転しようとする力｣ってなんですか？単位ってNですか？ 時期から考えると、N×cmになりますよね。そう考えたら答えの単位がNっておかしいですよね。 エネルギー？でもエネルギーの式は力の方向に移動した距離×重さなので違う？ とおもったんです。 小学... 続きを読む

回転しようとする力 回転しようとする力=そこにかかる力×支点からの距離 500g .50cm.. 50cm、 支点 100cm.. 300g 反時計回りに 回転しようとするカ 500g ×50cm ※水平な棒に対して垂直の方向に力が掛かっている前提 時計回りに 回転しようとするカ 300g x 100cm

動滑車以外に仕事の原理が活用される所ってありますか？！！ まとめて頂けると幸いです

てこの原理についてです。 仕事の大きさは変わらないのに、どうしててこを使うのですか?

てこの原理とは何ですか？

(2)の60N×10mの10mって何ですか？

題 右の図のように,長さが2mの軽い棒をてこと して,重さ60Nの物体を持ち上げる。次の問い に答えなさい。 (1)棒の右端に力を加えて物体を持ち上げるには、 何Nの力が必要か。 (2) 物体を10cm持ち上げるには, 棒の右端を何cm下げればよいか。 てこを使った仕事 物体 1.5m 60N 0.5m- みぎはし 解き方 てこの原理にあてはめて求める。 (1)棒の右端に加える力をa[N]とすると, 60N×0.5m=2×1.5m より 2=20N (2) 棒の右端をy[cm]下げるとすると, 仕事の大きさは変わらないので、 60N×10m=20N×y より y=30cm