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理科 中学生

夏休みに塾で講師をさせて頂く予定なのですが、僕のときと習う順番が違っていてどの学年で何を習うのか詳しくわからないので、各学年で新しい教科書を持っている方がいたら、目次の写真を送って頂きたいです。特に第1分野のうち物理の1年,3年、第2分野のうち生物が大幅に変わっていると思います。

3:17 M 回 6 ?Aロ そ 1387018_005.pdf 図3 小学校·中学校理科の「生命」,「地球」を柱とした内容の構成 生 命 校学 種|年 生物の構造と機能 生命の連続性 生物と環境の関わり 身の回りの生物 身の回りの生物と環境との関わり *昆虫の成長と体のつくり *植物の成長と体のつくり 人の体のつくりと運動 骨と筋肉 *骨と筋肉の働き 季節と生物 「動物の活動と季節 *植物の成長と季節 植物の発芽、成長、結実 「種子の中の養分 *発芽の条件 *成長の条件 植物の受粉、結実 動物の誕生 卵の中の 成長 *母体内の 成長 (人の体のつくりと働き(植物の養分と水の * 呼吸 * 消化,吸収 *血液循環 *主な臓器の存在 通り道 でんぶんのでき方 *水の通り道 生物と環境 生物と水、空気との関わり *食べ物による生物の関係(水中の小 さな生物(小5から移行)を含む) *大と職境 生物の観察と分類の仕方 *生物の観察 *生物の特徴と分類の仕方 生物の体の共通点と相違点 *植物の体の共通点と相違点 *動物の体の共通点と相違点 (中2から移行) 生物と細胞 生物と細胞 植物の体のつくりと働き *業業根のつくりと働き (中1から移行) 動物の体のつくりと働き *生命を維持する働き * 刺激と反応 生物の成長と殖え方 細胞分裂と生物の成長 *生物の殖え方 遺伝の規則性と遺伝子 遺伝の規則性と遺伝子 生物と環境 「自然界のつり合い *自然環境の調査と環境保全 * 地域の自然災害 様性と進化 「生物の権類の多様性と進化 (中2から移行) 自然環境の保全と科学技術の利用 *自然環境の保全と科学技術の利用 (第1分野と共通) 第 3学年 第4 学年 | 第5学年 第6学年 第1 学年 第 2 学年 小学校 中 学 校

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物理 高校生

摩擦力の計算が苦手で解くことができません。 解説ををどうかよろしくお願いします、

例題 12 等速円運動 自然の長さ 0.15m, ばね定数 20N/m/の軽いつる巻きばねの一端に質量 0.50kgの小球を取りつけ,ばねの他端を中心にしてなめらかな水平面 上で等速円運動をさせたところ,ばねの長さは(25m/となった。 (1)このときのばねの弾性力の大きさ(F[N]を求めよ。 (2)等速円運動の速さ[m/s], 加速度の大きさ a[m/s°], 周期T[s] を求めよ。 解(1)ばねの伸びは 0.25- 0.15 = 0.10m であるから,「F= kx」より F F= 20 × 0.10 = 2.0N IWOSOVOREE (2) 等速円運動の中心方向の運動方程式 = F(>(70)式)より 「m 0.25m 2.0 × 0.25 0.50 × = 2.0 よって v = = 1.0m/s 三 0.25 0.50 1.0° 「a =2」(>p.59(69)式)より ミり 0.25 4.0m/s° 三 |(> p.58(66)式)より 2× 3.14 × 0.25 0 「T= 2πr T= = 1.6s 1.0 類題 12 水平なあらい回転台に置かれた質量 2.0kg の物体が, 回転台とともに半 径0.20m の等速円運動をしている。物体と回転台との間の静止摩擦係 数を 0.25, 重力加速度の大きさを9.8m/s° とする。 (1) 等速円運動の角速度が1.5rad/s であるとき, 物体にはたらく静止 摩擦力の大きさ F[N]を求めよ。 (2) 角速度を徐々に大きくしていくと, 物体が回転台上をすべり始めた とする。このときの角速度 @max [rad/s]を求めよ。

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