二等辺三角形の問題です。 なぜ「仮定よりAB＝AC」から「∠B＝∠C」となるのか分かりません。

練習 2 AB=ACである二等辺三角形 ABC において, 頂点 Aから底辺 BC に引いた垂線の足をDとする。 BD=CD であることを証明しなさい。

二等辺三角形の定理ってなんですか？

二等辺三角形の定理で「2つの角が等しい三角形は、二等辺三角形である。」というものがありますが、それは三角形を二等辺三角形だと証明する際に根拠として使っていい定理ですか？ 定理はだいたい「二等辺三角形だから〜〜」みたいな二等辺三角形だということが前提としていえることなので、、、

2,3,(1)(2)が分かりません･･･

第 間 下の図のように, 円Oの周上に 4 点A,。 B。 C。Dがあり, 訪ACと弦BDが京Eで垂直に 交わっています。点Aから弦CDに垂線をひき, 弦CDとの交点をFとします。 次の1て3の間いに答えなさい。 1 へABEoAへACE であることを証明しなさい。 を 3 AB三275 cm,

至急 教えてください

至急　 教えてください。 解説があると助かります。

この二つの問題が全くわかりません 教えてください🙇‍♂️

の交点をDと 2いたへ 3 逢い 還 3 | / BC0O=25"のとき, AB : BDを最\t

このような図形は必ずしも等脚台形でしょうか。定義には1組の対辺が平行で、異なる一辺の両端の角がそれぞれ等しいだと思うのですが、辺が等しい場合はどうなるのですか。

三角形の定理を教えてください。

垂線が分からなくなってしまいました😅 この場合、Aの角度は半分にはならないですよね？