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地理 高校生

地理総合です。 至急です。 苦手な教科なので、答えでいいので、 教えて欲しいです.

答えはすべて解答欄に書きなさい。 [1] 農林水産業について、 次の問いに答えなさい。 [知・技] (教科書 P.86~P.97 ) (1)農業について,文中の( )に適する語句を答えなさい。 ・農業を行う上で,それぞれの作物が育成するための温度限界が存在す るなど、気温や降水量との関係で(ア)が生じる。 ・農地が少ない市場の近くでは、(イ)などの集約的農業が立地 し、都市から離れるにつれ牧畜などの (ウ) へと移行する。 [1] ア (1) イ ウ (2) (2)農業の形態の変化に関する説明として、誤っているものを一つ 選び, 記号で答えなさい。 [思判 ・ 表] (3) アアジアでは土地生産性の高い集約的稲作農業と集約的畑作農業 が行われてきた。 イ熱帯地域では自然の草地を求める遊牧が行われてきた。 ア ウ西ヨーロッパでは,三圃式農業から商業的な混合農業が普及した。 I 熱帯の植民地では、 商品作物を単一耕作 (モノカルチャー) で大 規模に栽培するプランテーション農業が発達した。 イ (4) ウ H (3) 農業に関連する経済活動にかかわる企業を何というか。 オ (4) 林業・水産業について、文中の( )に適する語句を答えなさい。 ア (5) イ (3点×12) ・木材は、製材・パルプ・合板などに利用される(ア)と,燃料として 利用される(イ)にわけられる。 ・四大漁場には、大陸棚や (ウ)などの浅い海域や, 暖流と寒流がぶつかりあう (エ)があり、早くから漁場とし て開発された。 ・1970年代には各国が水産資源管理などのために自国の沿岸 200 海里までを(オ)に設定する動きが強まった。 (5) 日本の農林水産業について、文中の( )に適する語句を答えなさい。 ・日本の農業は、耕地面積あたりの生産コストはかかるが, (ア)は高い。 ・食生活の変化で米の消費量が減少すると, 米の作付けを制限する(イ)に転じた。

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物理 高校生

(3)の詳しい解説お願いします

50.F-xグラフ 解答 (1) ばね定数 (2)(3)1/12倍 指針フックの法則から,F-xグラフの傾きが表 している物理量を考える。 解説 (1) フックの法則 「F=kx」 から, F-x ラフの傾きは、ばね定数を表している。 (2) F-xグラフの傾きは, ばね定数を表す。 図から、 グラフの傾きが大きいのはAである。 A 40= 2.4. (2) ばね定数が40N/mのばねに取り換え, (1) と同じ力でばねを押し縮め たとき, ばねの縮みは何mか。 24=40x 105 思考 0.6 513 50F-xグラフ 2本のばねA,Bについて FA 引っ張る力Fと, ばねの伸びxとの関係を調べたとこ 3、図のようなF-xグラフが得られた。次の各問に 答えよ。 (1) グラフの傾きは何を表しているか述べよ。 B (3) ある力F でばねを引っ張っ たとき, ばね A, B はそれぞれ X, XB だけ伸びたとする(図)。 A, B のばね定数ka, kB は, グ ラフの傾きに対応するので, FA B Fo (2) ばねA,Bのどちらのばね定数が大きいか。 0 XA XB x Fo Fo kA= kB= XA XB Aの伸びは,Bの伸びの半分であったので、 2x=xBから, Fo Fo 1 kB= = -KA XB 2xA 2 したがって, Bのばね定数はAのばね定数の 1/12 倍 である。 別解 (3) 同じ力を加えているので,フックの 法則から, F=RAXA F=kBXB RAXA=kBxB Aの伸びはBの伸びの半分であったので, XA XB kB= 11/23 である。したがって, XA XB -KA 同じ力を加えたとき,Aの伸びはBの半分であった。 Bのばね定数は Aのばね定数の何倍か。 ただし, 分数のまま答えてよいものとする。 50

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数学 中学生

(a)の問題と(b)の問題が分かりません。 2つともかっこを使わないもっとも簡単な式で答えればいいです。 (a)の答えはy=90x-560です。 y=90xまでは分かるのですが、なんで-560になるか分かりません。 (b)の答えはy=-100x+3000です。 おねがい... 続きを読む

さんの家からBさんの家までの道のりは2500mで,その途中には公園があり,Aさんの の道のりは1600mである。 AさんはBさんの家へ行くために午前9時に家を出発し, 20分 春ち合わせ場所である公園に着いた。 BさんはAさんを迎えに行くために, 午前9時15分に家 出発して公園へ向かった。 Aさんは公園でBさんを数分間待ち, Bさんが着くとすぐに分速 90 で歩いて, 午前9時34分にBさんの家に着いた。 下の図は、Aさんが家を出発してからx分後のAさんの家からAさんがいる地点までの道のり ymとして,Aさんが家を出発してから公園に着くまでのxとyの関係をグラフに表したものであ このとき、下の会話文を読み, あとの(1)~(4)の問いに答えなさい。 会話文 (m) y 2600 2400 2200 2000 560 A 2,500円 1,600m x1 80m 1800 0 1600 1400 1200 1000 800 600 20分 9分 1600 400 09 200 80 X C 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30 32 34 36 (分) 29 1600 160 生徒X: Aさんは家を出発して20分後に公園に着いているから, Aさんが公園まで歩いた速 さは分速はひです。 生徒Y:Bさんを待った後は, Bさんの家まで分速90mで歩いています。 このときのAさん です。 y=90x-560 のグラフの式は (a) 教師T:そうですね。 Aさんが公園でBさんを待っていたのは何分間でしょうか。 生徒X:2人で公園からBさんの家まで歩いたときにかかった時間を考えると、公園を出発 した時刻がわかります。 生徒Y:Aさんが公園でBさんを待っていたのはふ分間です。 教師T:そのとおりです。 では,Bさんが午前9時5分に家を出発して, 分速100mでAさん 1600m の家に迎えに行く場合の2人が出会う時刻を考えてみましょう。 生徒X:この場合,Bさんは午前9時20分より前に公園を通り過ぎています。 生徒Y:Aさんが公園に向かっているときに2人は出会いますね。 2500円 生徒X : Aさんが家を出発してからx分後のAさんの家からBさんがいる地点までの道のりを ym とすると,Bさんが午前9時5分に家を出発して, 分速100mでAさんを迎えに 行くときのグラフの式は(b) となります。 この式とAさんが家を出発して公園まで 歩くときのグラフの式を連立方程式として解けば、2人が出会う時刻が求められます。 教師T:そうですね。2人がそれぞれの家を出発してからのxとyの関係を表すグラフをかく と考えやすいですよ。

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