m
71_2円
(埼玉大)
2m Vo+gM V)-m=ー'mgL
2
2M Vo)-mo=ーμmgL
…3
0, 3式より,
m
ら(M+m)(
-Vo
M+m
-mv?=-μ'mgL
のよう
Mv?
1
を考え
2μ(M+m)g-2sT
よって,2式を用いて, L=.
)物体Aは初速度 voで等加速度直線運動をして時間T
後において,その速度が V。となる。台Dは初速度0で
蜂加速度直線運動をして,時間T後において, その速度
がV%となる。時間T以降は,A, Dともに速度 V。で等
速直線運動を行う。よって, 物体Aの速度 ひA と台Dの速
度pの時間変化のグラフは右の図になる。
発展 1.(3) 物体Aが台Dに対して滑った距離Lは、
A, Dの床に対して滑った距離 (ひーtグラフの面積)の
差であるから,右図の斜線部分の面積で容易に求める
ことができる。
2. (1)~(3) 基礎問8(→ 参照 p.20) と同様に,運動方程
式から A, Dの加速度を求め, 等加速度直線運動の公
式を用いても解ける。
VA,UD
動峰線
Vo
-UA
Waは
VA,UD
Vo。
VD
0
T
ti
D に対して
|Aが滑った距離L
VA,UD
Vo
t
『が
Muo
(3) L=今oT
答