(4) 下端0に到達したときの物体Aの速さ (m/s) を求めよ。
e
速さをもっている。運
問題3 〈千葉工業大: 偏差値 40.0~50.0>
ばね定数k (N/m) の軽いばねの一端に. 質
量(kg) のおもりAをつけたばね振り子が
ある。 このばね振り子をあらく水平な床面上
をもっている。
運Eの化
すべてのカした
VAIO
V₂=0 @2
immmm
Q310 51P
-31
に置き. ばねの他端を固定する。 ばねが自然長のときのAの位置を原点と
する。 図のようにAを原点Oから点P(x = 5/(m)) まで引っ張って 静か
にはなした。 Aは左向きに運動し始め, 点Oを通過した。 その後, x=-3ℓ
(m) の点Qで静止した。 床面とAとの間の動摩擦係数を」とし、重力加速度
の大きさをg(m/s2) とする。
(I) Aが点PからQまで運動する間に、動摩擦力のする仕事 W(N・m) を求
めよ。
(2) Aが点PからQまで運動するときの, Aの力学的エネルギーの変化量
⊿E(J) を求めよ。
(3) ⊿E = Wが成り立つことを用いて, μを求めよ。
193
is ($4-95².
123 -8K5²
(3) — 8k)² = ll_mg
t
HF
K-251²
==
mg
200 Cop of
=
サ
+K(95²-251²)
t