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物理 高校生

青線の所がよく分からないのですがどなたか解説お願いします🙇‍♂️

チェック問題 1 鉛直投げ上げ運動 3分 右図のように, ボールを真上に初速度 39.2m/sで投げ上げた。 軸 x[m] g=9.8m/s2 重力加速度を9.8m/s2とする。 次の値を 求めよ。 ひ。 =39.2m/s (1) 時刻 t 〔s]での速度v [m/s]と座標 x [m] 0m t=0s (2) 最高点の時刻t]〔s〕 と座標 x] 〔m〕 (3)投げたところに再び戻る時刻 〔S〕 解説 (1)《等加速度運動の解法》 (p.21)で解く。 Step 1 x 軸はすでに与えられている(原点は地面, 上向き正)。 Step 2 初期位置 Xo 0 初速度 39.2 加速度 a -9.8 軸の向きで加速度の符号 が決まるので,はっきり させる必要があるんだ。 軸の正と逆向き Step3 等速度運動の [公式ア (p.17,18) より, 軸x v=39.2+(-9.8)t… ① 谷 最高点で, 谷 v=0 t=t₁ 1 x=0+39.2t+= (-9.8)t... ② 2 xはあくまでも座標だよ! 移動距離じゃないよ。 (2) 最高点とは,上下方向の運動が一瞬止まる点なの で,①の式にv=0, t=hを代入して, 39.2-9.8t=0 したがって, 左=4s.... | また,このときの座標 x=x1 は,②式より, x=39.2×4-4.9×42=78.4m... 答 (3) 戻るとは座標 x=0にくることなので, ②式より, 0=39.2tz-4.9×2=0 は除外 X1 よって, t=8s・・・・・・笞 別解 対称性より,た=2xt=2×4=8s・・・・・簪 0 -t=t₂ 戻るとき, x=0

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物理 高校生

20番で、なぜ少数第1位までしか求めないのですか?

例題 提出期限を守って 番号 列題9 診断 22 熱 IP 23 24 E ( ( 25 h 1速 位置及び速度のようすを最もよく表した図を右図の(ア) 19 自由落下 ① 時刻 0sにおいて地面からの高さがんの点 から小石を自由落下させたら, 時刻tに地面に達した。 地面 に達する直前の速度はひであった。 時刻 0 tにおける 22 4 2 V 25 2球の衝 から 1.0秒 つの小球は の大きさを O (工)から選び、記号で答えよ。 10 10 V V 変 速 20 自由落下 ② 地面からの高さが78.4mのビルの屋上から、小石を自由落下させた。 (1)Bを (2) 2つの (3) 衝突し 物理 26 水平投 一定時間 長さを d (1) 時間 重力加速度の大きさを9.8m/s2 とする。 (1)小石が地面に達するのは、落下を始めてから何秒後か。 (2) 地面に達する直前の小石の速さは何m/sか。 (3) 小石がビルの半分の高さの点を通過するのは、落下を始めてから何秒後か。 21 自由落下と鉛直投げ下ろし 地面からの高さが19.6mの位置から小球Aを自由 落下させ,その10秒後に小球Bをある初速度で鉛直下向きに投げ下ろした。 重力加 速度の大きさを9.8m/s2 とする。 (1) Aが落下を始めてから地面に達するまでの時間は何秒か。 (2)Aと同時にBが地面に到達するには,Bの初速度をいくら ればよいか。 分析 22 鉛直投げ上げのu-tグラフ 右図は t=0とした- 0 大きさをと 13 上に投げ上げた 向きを正,重 (1) 図中の (2) 中 を用いて表せ 面積を No, 小石 作図 (2) 小球 で (3) 物 27 水平 2.0秒程 45°の角 とする

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物理 高校生

答えと解き方を教えてください🙇

STEP 1 公式チェック □U1-1 【等速直線運動】 軸上を一定の速度 [m/s] で動く物体が、 時刻 0s に位置x=2〔m) を通過した。この物体の時刻 [s] での位置ェ 〔m〕は? I= 学習時間 do-vt □U1-2 【等速直線運動のグラフ] r〔m〕 tグラフの傾きは 【 1 】 を表す。 また, b-tグラフで囲まれた面積は 【②】 を表す。 傾きは v[m/s] 面積は Do ① Io =rotot 速度 0 0 t(s) t(s) ② 動 □U1-3 【等加速度直線運動】 時刻 0sに原点Oを初速度vo [m/s] で出発して, 一定の加速度α [m/s] でx軸上を運動する物体がある。 物体の時刻 t [s] での速度 v= x= [m/s] は? 物体の時刻t [s] での位置〔m〕は? これら2式からt を消去した式は? □U1-4 【等加速度直線運動のグラフ】 za's x-tグラフの傾きはその瞬間の 【③】 を表す。 x=vot+ at x [m] b-tグラフの傾きは 【④】 を表 し, v-tグラフで囲まれた面積は 【⑤】 を表す。 v[m/s] v=vo+at 傾きは は 2 v²-vo²= ③ ④ 加速度 分 傾きは Vo O t[s]) t t[s] ⑤ 移動距離 □U1-5 【相対速度】 直線上を速度vAで運動する物体Aと速度UB で運動する物体Bがあ る。 Aから見たBの速度 (相対速度) VAB は? VAB = □U1-6 【自由落下】 初速度0m/sで落下する (自由落下する) 小球がある。重力 O+ 加速度の大きさをg 〔m/s'] とし, はじめの小球の位置を原 49 点として鉛直下向きにy軸をとる。 自由落下を始めてかYO ら時間 t [s] 後の小球の速度v [m/s] と位置y 〔m〕 は? v= ¥0 y= y〔m〕 □U1-7 【鉛直投げ上げ】 小球を鉛直上向きに初速度vo [m/s] で投げ上げた。 重力 加速度の大きさをg 〔m/s'] とし, はじめの小球の位置を 原点として鉛直上向きにy軸をとる。 投げ上げてから 時間 t [s] 後の小球の速度v [m/s] と位置y 〔m〕は? これら2式からtを消去した式は? y〔m〕 yo 0= AVO y= O+ 147

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