5 図4に示した立体ABCDEFGHは,AB=AD=8cm, AE=7cmの直方体である。M
点Nはそれぞれ辺EF, 辺EHの中点である。 点Pは, 頂点Aを出発し, 辺AB, 辺BC上を毎秒
1cmの速さで動き, 16秒後に頂点Cに到着する。点Qは、点Pと同時に頂点Aを出発し,辺AD,
辺DC上を毎秒1cmの速さで動き、16秒後に頂点に到着する。点Mと点N, 点と点P, 点と点
Q、点Pと点Qをそれぞれ結ぶ。
このとき、次の(1)~(3)の問いに答えなさい。 (7点)
図 4
(1) 辺BCと平行であり,辺ABとねじれの位置にあ
る辺はどれか。 すべて答えなさい。
Tem
B
P
8√
-------
(2)点Pが頂点Aを出発してから3秒後のとき,四角
形MPQNの周の長さを求めなさい。
E
4
M
F
4
8
Q
3
512 +52 +4√2 +3√2
P
A
3
52
9
49
50
4
C
SARA JAYA CAM (8)
(3) 図5は点Pが頂点Aを出発してから 12秒後のとも 図5
きである。このときの立体AMPQNの体積を求
めなさい。
6
8
4
21
452
6
8
m
67
G
2
393
14454
12227
412×117
4√57
13'4
17
2
4134×4
130
H
4
B
8
C
4
P
33
G
131
34
24
E
49
32
176-
N
17
2
-
16
M 4 F
ゲス
49
16
33
22
72-4
99
13199
4
148-17
1089
4
112cm²
-4-