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下の図の① ② ③は,それぞれ関数y=ax, y= 4, y=1のグラフである。 ①と②の交点の
関数
x座標の小さい方からA,Bとし, ①と③の交点のうちx座標が負の点をCとする。
(1) AB=8 のとき,点Bの座標とαの値を求めよ。
y=ax2
①
XX
また,このとき,点Cの座標と、直線 BC の式を4
白壁
A
C
求めよ。
(2)(1) のとき,傾きが正の原点を通る直線 ④が,右の
図のように ② ③ および線分BC と交わる点をそ
R
90.0)
X
れぞれ P Q R とする。 BP:CQ=1:2のとき,
点Rの座標と三角形 BPRの面積を求めよ。