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図1〜図3のように,∠ABC=60°の平行四辺形ABCD があり, Pは辺AB上の点とする。 ただしPが
点A,B上にあるときは考えないものとする。 このとき,次の問1~問3に答えなさい。
問3
問 1
図1のように,線分 AC と PD の交点をEとする。
きさを求めなさい。
∠ACD=41℃, ∠ADP=21°のとき,
CED の大
<CED=100
問2 図2のように, 点Qを辺BC上にPQ // AC とな
るようにとる。 ABとDQを延長したときの交点を
F とし, ACとDF の交点をG とする。
このとき, △GCDS △QPF であることを証明し
なさい。
図3において, AB=6cm, AD=4cm とする。
CP+PD の長さが最短となるとき、その長さを求
めなさい。
F
B
図2
B
図3
B
P
60
P
P/
50
21
100
41
39,