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保健体育 中学生

30単語くらい隠してほしいです

資料 1 資料 3 ○感染症の原因と発病 インフルエンザなどの感染症は、病気の原因となる病原体に感染する さいきん★1 ★2 ことで起こります。 感染とは、細菌やウイルスなどの病原体が体の中に しんにゅう 侵入して増えることをいいます。 せき は 病原体は,咳やくしゃみのしぶき, 吐いた息によって体外に出される とぶつ おせん 空気,便やおう吐物、病原体で汚染された食物などを通して人から人へ しょう 感染します。感染経路 (病原体が運ばれる道すじ)や発病したときの症 状は、病原体の種類によって異なります。 じょう しんさつ 病原体に感染し, 発熱や咳などの症状が出たり、診察や検査で異常が 見つかったりして体調に変化が認められることを, 感染症の発病といい ます。 感染症にかかった場合には,病気から回復することはもちろん、 周囲に感染を広げないためにも,できるだけ早く適切な治療を受けるこ とが大切です。 ちりょう 感染症に関係する条件 資料 2 しつど かんきょう 病原体の感染には,気温や湿度などの自然環境条件と、住居の衛生状態, もう 人口密度,交通網の発達などの社会環境条件が複雑に関係しています。 しかし、病原体に感染しても、 必ず発病するとは限りません。 感染症 ていこう の発病には、感染者の抵抗力や栄養状態など,主体の条件も大きく関係 しています。 さいぼう けんびきょう ★1 細菌は細胞構造を持ち, 大きさは0.001mm程度で、通常の顕微鏡で見ることができる。 また、自分の力で増えていく。 ★2 ウイルスは細胞構造を持たず, 大きさは0.0001mm程度で,電子顕微鏡でしか見ることができない。 また、生物に入り込んで増えていく。 10

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保健体育 中学生

中1保健の呼吸器・循環器のプリントです。 下線部の空欄が分かりません… 分かる方、教えて下さい!

② 心身の発達と心の健康 月日 ( ) 1分間の呼吸数と脈拍数を調べてみよう。 呼吸数 【 ①呼吸器の発育・発達 ○呼吸器とは 【肺、口、鼻、のど、気管支 ○呼吸器とガス交換 (教科書 P.32 資料1) 2.呼吸器・循環器の発育・発達 ②循環器の発育 ○循環器とは 肺に取り入れられた 【酸素】と体内でできた 【二酸化炭素】は、肺にある 無数の【胞 】と【毛細血管】の間で交換される。これを【ガス交換 肺 】 【吸気】(酸素: 約21%、二酸化炭素: 約0.04%) 【呼気】(酸素: 約16%、二酸化炭素 : 約 4%) ○呼吸器の発達 〇循環器のしくみ 【心臓動脈静脈など 脈拍数 【 呼吸器の発達は、【肺活量】や【呼吸数】によって知ることができる。 ・呼吸数・・・・・・ 成長とともに【減少】 ・肺活量・・・・・・ 1回の呼気ではき出すことのできる最大の空気の量のことで、成長とと もに 【増大】 発達 〇循環器の発達 名前 循環器の発達は【 】 など 】と【 わたしたちのからだは【赤血球 や栄養 】によって体内各部の細胞に【酸素】 】や老廃物を体外に排出して生命を維持している。 素を送り込み,【一酸化炭素 特に【心臓のポンプ作用 】が全身への循環に大きく影響している。 ※血液の循環には、心臓と肺を循環する 【 肺循環】 と, 心臓と全身を循環する 【体循環】の2つがある。 18 】など ※心臓から出る血液を覆う血管を【動脈】, 心臓に入る血液を覆う血管を【静脈】 という。また、酸素を多く含む血液を【動脈血】,二酸化炭素を多く含む血液を 【静脈】という。 】によって知ることができる。 ・心拍数・・・・・・ 拍出量・ ・成長とともに 【減少】 ③ 中学生の時期には持久力を高めよう ○中学生の時期は、【 持久力 】 を発達させるのにもっとも適した時期である。 持久力を高めるための運動 少しきつい 安静時に1回の心臓の収縮 (拍動) によって送り出される血液の量。 成 長とともに 【増大】 ・強さ:【 時間 : 【 頻度: 週に【 メモ ○体循環・肺循環の仕組み 肺循環 酸素をもらう 1 】日 肺動脈 血液の循環と酸素の受け渡し →肺静脈 右心房 「左心房 心室左心室 】の増大 】の増大 】 の発達 ・大静脈 大動脈 体循環 酸素をあげる

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