Question

にこちゃん

解説を見てもよく分かりません！
カッコ4番です！

、   還   六    ポートドにまとめた
2 地学部に所属しているたろうさんは, 学校付近の地層に関する資料を集め, レポート     M

課題>
・市役所や図書館で地域の地質資料を調べ, 地層をつくっている物質や地層の引

ようすを考える。

ほなり方から, 過去の

 

 

調査結果>

 

 

 

 

50mー-

  

生           35m 30m

 4の地形較のA, B, C, D地点のボーリング試料に基づく柱状図は図 5のようになっていた。

・ この間寺の地層は互いに平行に重なっていて。 上下の逆転や断層はないことが知られている。

ぐ考察>

 a屋の剛に火内の履があることから。 況の科が上積した時期に 火山の員火があったと考え
られる。

・この地域の地層は| の方角に向かって低くなるように傾針していると考えられる。

7 ン し

オ 市 ヵ 店本 生還較
放2。 B. 地点は等間隔になっでMi
      次のアーオから1つ

商切なものを,
ア 地F0m   イ 地下5m

上                    に
2 (3) 火山過の雇の標高の違いから地居の叙きを求める。(

地表の標高から火山灰の層の深きを引くと. 火山灰
ほ高 [m]
の層の標高がわかる。 火山灰の層の標高はほ。 AとC。 |きっ癌m

0    25    15
Bとで同じなので, 地層は南北方向には傾いてい | 火由灰の層の深さ [m] 30 | 2     1

ィ  25
なWWまたBIよりAのほうが5m低く. DよりC | 火山反の層の標高 hm 2 | slzl ミ
のほうが5本低いので, 地層は西のほうが低くなっ

いることがお訂
o                                 ゝ30 mであ
4⑰/ 4. B. Eは東西方向に等剛隅なので, 火山灰の層の標高は IO 本
"る。五の標高は 30 mなので. Eでの火山灰の層は地表と同じ高きということになる>