数学
中学生
解決済み

文字と式でたとえば

3✕aを3aとするのを習っていますが
「積は✕をはぶく」と教わり
ここの質問で
「積はかけ算の答えのこと」と答えてもらったのですが
ぼくは
3✕aという「式」を3aと表す
のだと思いこんでいたのですが
この3aは「式」ではなく「積」すなわち答えそのものということになるのですか?
混乱していて何度もすみません

回答

✨ ベストアンサー ✨

式でも×を省けます。
(例)3×a=2→3a=2
積ではもちろん省かないといけません。
なので、式でもあり積でもあると思いますよ。なんか分かりにくいですかね…🤔分かりづらかったら言ってください💦

中1

式でもあり積でもあるというのが
ほかのかたの回答とあわせてわりとわかってきました

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回答

時と場合によって違うのではないでしょうか?
というかこういうことはあまり深く考えない方がいいと思います。
もしこれに正解があっても絶対使わないと思いますしこれが分からなくても全然支障はないですよヽ(*´∀`)ノ
(私もどうでもいいことを深く考えてしまうことがありますw)

※「積はxを省く」と習ったら積そのものの答えでは...?和差積商は全て答えのことを指しているので。

中1

ほかのかたの回答とあわせて考えたら
たしかに式でもあり答え(積)でもあるみたいですね
なんかふかく考えたら混乱してしまったようです

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3×a=3a
この3aは3にaがかけられた状態です。
a=8だとすれば、3×8=24となり、
×を省いた状態が1番簡単になる答えなので3aが答えです。

3×a×8=24aとなり、a=2だとすれば、24×2=48と
3×2×8の途中式を省いて計算できます。

説明がすっごく分かり辛くてすみません💦

中1

あ、そんなかんじで数字を入れて計算しないと答えにはならないと思っていたんです
それで混乱しているのかもしれません

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