✨ ベストアンサー ✨
(15) be going to~ = ~するつもり、~する予定
医学を学ぶつもりだったが、入学した後に気が変わった。
(16) be about to = まさに~しようとしている
私がまさに出かけようとしていたところに、彼女が会いにやって来た。
どう説明すると伝えやすいか考えていて時間がかかってました。
どちらも未来を表しますが、will とbe going toの使い分け方があります。
will は話している時点では、予定していなかったけど、「あ、やるよ」となったことに、
be going to は話している時点で、すでにやると決めていたこと(予定や計画していたこと)を言うときと、使いわけます。
would study だと、~するつもりだったという意味にはならないから、①は違うということになります。
文脈から考えて、大学入学後に気が変わったということは、入学前に医学部で勉強すると決めていた、すなわち、医学部で学ぶつもりだったという意味が前半にきた方がいいと、わかります。
分かりやすく説明していただきありがとうございました。
(15)についてなんですけど、①ではなぜだめなのですか?