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◻️4
(3)平均値=(データの値の和)/(データの個数)である。
しかし、与えられた度数分布表ではそれぞれの人のデータ(値)はわからない
度数分布表からは、例えばAチームには6.5sから7.0sの人が5人いることしかわからない。
5人それぞれの値はわからない
このような時は、データの値ではなく階級値を用いて平均値を求める。
すなわち、Aチームには6.75sの人が5人、7.25sの人が4人、・・・というように仮定して平均値を求める
Aチームの平均値は
(6.75×5+7.25×4+7.75×4+8.25×4+8.75×2+9.25×1)/20=7.675
Bチームの平均値は
(6.75×6+7.25×4+7.75×9+8.25×8+8.75×7+9.25×6)/40=8.05
◻️5
(2)平均値=(データの値の和)/(データの個数)である
今回は◻️4とは違い、各データの値がわかっている。
0回の人が2人、1回の人が5人、2回の人が12人・・・である。
よって、平均値は
(0×2+1×5+2×12+3×2+4×4+5×3+6×3+7×3+8×1+9×3+10×2)/40=4
(3)平均値
分からなければ質問してください
文章は苦手なのでわかりません
ありがとうございます。