理科
中学生
37の(1)と(2)が答え見ても分からないので、教えていただけると嬉しいです
2 いとば ねBで, ばね和完
のmr ( II ししなければな
ばぱばねにかかる力もX :
(力を加えなぃいxs
< きる 軽いばねP, | ーー
の 和 Me それぞれのばねの! を加え ro
2 。のぱすのに, ばねPは0.15N, ばねQは0.10Nの力を押え
の(ご5 C 9
ことがあかった。
上
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LE た 人 GE-相2拓提OCNA・I・語IO
に, 中心軸に沿って穴が通
た. 鹿径5.0cm, 重ミが未知 の
A, 球B, 球C)用意した。これらの束A. mn が 知の回じ球4 3っ(上
の無視できる秩を用いて以下の装本を組み立て、 実験1 NMN
7 内1一3を行った
装置 球Cを棒に通し株の一引
定した。 次【
ばぱねQ,
とれぞれのばねの両
水Aと球Cの中心則
-権に通t 図1
に 閉
_ 球Cを下端にして装置
全体を鉛直に藤止させた(図 3 )
実験3 実験2に引き続き,球C
を水平に置いた台はかりの上に 図2 _ 図3
載せ装置全体を鉛直に藤止させ
た(図4)
注 : 図中のばねの長さや台は
かりの指針は実験の結果
を反映していない。
(1) 実験1,2の結果について述べた以下の文中の( 。)に適当な数値を求めな
さい。
実験 1 の結果.。 ばねP, ばねQはともに30.0cmずつのび, 球Bは球A, 球
Cの中点で静止した。このことから, 球A, 球B, 球Cの重さは ① )N
であることがわかった。また, 実験2 の結果.。ばねPは自然長より( ②⑫ )
cm。ばねQは自然長より( ⑧ )cm のびて装置全体は静止した。
(2) 実験3で。 ばねP, ばねQの長さを等しくし, 球Bが球A, 球Cの中点で静
止するように調節した。このとき, 台はかりの示す値を求めなさい<
< これらをまとめて1つの物体Xとして考
のSI 球A・・球Cは固定されているのでこれら 1
える。図2一図4 では, ばねPから物体Xに下向きのカが ばねQから物体Xに上向きの力
がはたらいている。
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