回答

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1次関数の振る舞いは傾きで分類出来ます.
a>0のとき, 単調増加[たとえばy=x]. a=0のとき, 定数関数[たとえばy=1], a<0のとき, 単調減少[たとえばy=-x]
***
まず値域に幅があるのでa≠0がいえる.
a>0ならばy=ax+bは単調増加な関数だから2a+b=-1, 5a+b=5と対応づけることが出来る.
これを解くとa=2, b=-5
a<0ならばy=ax+bは単調減少な関数だから2a+b=5, 5a+b=-1と対応づけることが出来る.
これを解くとa=-2, b=9
以上から(a, b)=(-2, 9), (2, -5)と定まる[y=-2x+9とy=2x-5のグラフを書いてみよう].

華恋〔かれん〕

ありがとうございます!
理解出来ました!!

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