回答

全体の抵抗の値を求めるにはオームの法則を応用します。オームの法則では抵抗の値を求める式は、抵抗=電圧÷電流。そしてこの並列回路の電圧は6V.電流は1,5A。なので除法すると、4Ω。なのでこの回路の抵抗の値は4Ωとなります。

ごりごりの受験生

この公式はいつつかんですか?

SASUKE

その公式の場合はまず抵抗器Rの抵抗の値を求めます。抵抗器Rの値は12Ωで、その公式に当てはめると、R分の1=6分の1+12分の1=4分の1。つまりR分の1=4分の1。なのでR=4となります。

ごりごりの受験生

???すみませんわからないです、、、

SASUKE

解いた式添付するんでちょっとお待ちを。

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