化学
高校生

高校化学の気体の問題です。若干複雑ですが、回答していただけると嬉しいです。

問題の最後の2行で、酸素の体積割合が、(酸素の分圧)/(酸素と窒素の混合気体の全圧)×100...① で求まる根拠がよくわかりません。

(酸素の分圧)=(混合気体の全圧)×(酸素のモル分率)なので、窒素と酸素が同温同圧であれば(体積比)=(物質量比)となることから、酸素の体積割合が(酸素のモル分率)×100、すなわち①で求まることは理解できるのですが、そうだとしても何を根拠に窒素と酸素が同温同圧であると言えるのかがわかりません。

解説をよろしくお願いします。

標準259 ) 素を加え温度 40C として十分な時間をおぉ\、 Pa であり, 水に溶解している窒素の物質重 ya x 10- mol であった。このときの更合気体中の蔽素の体積名合は仁るな 雪字2けたで答えよ。この混合気体にはヘンリーの法則が成り立ち, 40C における委 示の水への溶解度(圧力 101 X 10'Pa の倒素が水 1L に溶ける物質量)は518X10 mel るに還 水を 200XX10-L 入れた容器に酸素と たところ この混合気体の全圧は 560メ10? se て。 トー とする。水の蒸気圧は無視できるものとする (12 東京農工大) 4 リーの法則 : 一定量の溶媒に溶け込む気体の物質量は混合気体の分圧に比 例する。 | 考え方 】 1 気圧で z[moll溶ける 窒素の分圧を ヵ(Pal」lとする。ヘへヘンリーの法則より, 一定 気体は, 2気圧では2z 量の溶媒に溶け込む気体の体積は分圧に比例するので mo溶ける。 が:101X10ニ 2.80X10* 0010叶 ヵ=テ2.72 10*Pa 酸素の分圧は 560X10'*一272X10=288 x 10'Pa よって, 酸素の体積割合は 2.88 X 107 5.60X10? NOHSDGTOT ^ X100=514ミ51% 国 51%
高校化学 気体 分圧 全圧 同温同圧 ヘンリーの法則 混合気体 溶解度

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