✨ ベストアンサー ✨
理科において比例するものは
比を使うことが大きいので、
一度疑ってみたり、比を使うことが多い問題の種類を少し覚えておくといいかもしれません!
(授業の時系列がもう忘れてしまったので習ってないのも混じってるかもしれませんが、
銅、アルミと酸素の化合や地震の揺れのあたりなど)
ばねばかりの値のことも交えてみると考えやすいかも??しれません!
4.8→3.0 ということで
浮力が1.8cm分働いてることがわかると思います。
この1.8というのは4.8-3 ですよね?
これをNに置き換えると
4.8cmのとき0.32N
3.0cmのとき0.20Nなので
さっきと同じふうに並べると
0.32-0.20=0.12 となります!
また②はNを引き算せず、①と同様比を使うこともできます!
3.0cmのとき0.20N働いていて、
浮力は1.8cmでxN働いてるとします。
すると
3.0:0.20=1.8:x
3x=0.36
x=0.12
とこんなふうにももとめれます!
それはよかったです😁
どういたしまして!
はい!😭😭
すっごい分かりやすくて助かりました!!
ありがとうございます🙇♀️