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連立方程式の2つ目の式はコピーにかかった時間(単位は分)を表しています
1分間に40枚コピーできる機械で男子の数x人分のアンケート用紙を印刷した時の時間は、40分のx(分)です
1分間に36枚コピーできる機械で女子の数y人のアンケート用紙を印刷した時の時間は、36分のy(分)です
この2つの時間を等式に表すときに注意することは、コピー機Bが30秒後に動き出したことです
Aが動いている初めの30秒間はBは動いていなかったので、Aの時間= の等式を作りたいときはBの機械のコピーが終了した時間に30秒足さないといけません
40分のxと36分のyは単位が(分)なので、30秒を(分)の単位に直して、2分の1(分)として足します

分かりにくくてすみません💦

a k a n e

ああ、やっとわかりました!!
わざわざ本当にありがとうございます、おかげで助かりました、🙇‍♀️

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回答

男子生徒 →→→→→→→│
x/40秒 │
女子生徒→→→│→→→→│
30秒 │y/36秒│

と図にするとわかりやすいと思うんですが、
最初の待ち時間30秒があることで、丁度同時に終わったので、+1/2があることで等式が成り立ちます!

a k a n e

やっとわかりました、本当にありがとうございます!

Wako_0716

それはよかったです!どういたしまして☺

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