✨ ベストアンサー ✨
図4を見ると、水面から物体の底面までの深さが2cmになるまでに、ばねののびが(3-2.2)で0.8cmになっていますよね。
ここで図3を見ると、ばねののびが1cmの時、ばねに加わる力は0.5Nなので、0.8cmになる時に加わる力をxとして式を作ります。
1:0.5=0.8:x
これを解くとx=0.4
重力と浮力は釣り合っているので、したがって浮力も0.4Nになります。
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図4を見ると、水面から物体の底面までの深さが2cmになるまでに、ばねののびが(3-2.2)で0.8cmになっていますよね。
ここで図3を見ると、ばねののびが1cmの時、ばねに加わる力は0.5Nなので、0.8cmになる時に加わる力をxとして式を作ります。
1:0.5=0.8:x
これを解くとx=0.4
重力と浮力は釣り合っているので、したがって浮力も0.4Nになります。
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とてもわかりやすいです‼︎
ありがとうございます😊