✨ ベストアンサー ✨
簡単に言えば相似ということは、形は同じだけど、その大きさが違うってことです。①は、例えばAB=3cmでDE=6cmの時AB:DE=1:2、つまり、DEはABの2倍の長さです。これは対応するどの辺にも言えます。もしAC=4cmだったとすれば比は1:2なのでDF=8cmです。このように相似比が対応するどの辺においても成り立っているということが言いたいのだと思います。
説明下手ですみません….
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簡単に言えば相似ということは、形は同じだけど、その大きさが違うってことです。①は、例えばAB=3cmでDE=6cmの時AB:DE=1:2、つまり、DEはABの2倍の長さです。これは対応するどの辺にも言えます。もしAC=4cmだったとすれば比は1:2なのでDF=8cmです。このように相似比が対応するどの辺においても成り立っているということが言いたいのだと思います。
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分かりました!
教えて下さってありがとうございました!