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どの場合分けも、複数の条件を満たさない数字があるかどうかで分けています。一つの条件を見たさない数字の個数は決まっていますから、かぶってしまったら条件を満たす数字の数が増えます。
赤線のところはa=0という条件で0は不適ですがc=1という条件からも0は不適です。よってこの場合dの条件として不適なのは0、1,2、b(0,1、bは同じ数字が2度出てくることになるので不適、0、2はcの1と連続してしまうので不適→不適な数は3+2-1=4個)となります。しかし、たとえばb=3,c=5の時は不適なのは0、3、4,5、6(0、3、5は同じ数字が二度出てくることになるので不適、4、6はcの5と連続してしまうので不適・・・二つの条件ともに不適な数はない→不適な数は3+2=5個)となります。
よってc-1、c+1のどちらかが0である場合とそうでない場合に分けます。

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