まず、文字式の原則として、文字、未知数が二つあると、等式も二つ必要になります。
つまり、x,yの二つの文字を使うと、食塩水の式に加えて、食塩の式も必要となります。
次に、解説のように片方をエックス、もう片方を420 −エックスなどすれば文字は1種類で済みます。この時、食塩水の量だけでは式は作れません。なぜなら食塩の濃度がわからない限り食塩水の割合は計算できないからです。食塩水の割合を求めるには、中に含まれる食塩の量をどうしても考慮する必要があるからです。
なぜ食塩水の重さの関係ではなく、食塩の重さの関係で方程式を作る必要があるのでしょうか。
まず、文字式の原則として、文字、未知数が二つあると、等式も二つ必要になります。
つまり、x,yの二つの文字を使うと、食塩水の式に加えて、食塩の式も必要となります。
次に、解説のように片方をエックス、もう片方を420 −エックスなどすれば文字は1種類で済みます。この時、食塩水の量だけでは式は作れません。なぜなら食塩の濃度がわからない限り食塩水の割合は計算できないからです。食塩水の割合を求めるには、中に含まれる食塩の量をどうしても考慮する必要があるからです。
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