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尊敬語、謙譲語、丁寧語の違いを教えてください!例があると嬉しいです

回答

✨ ベストアンサー ✨

尊敬語は偉い人(先生など)がする行動に使う。謙譲語は偉い人に対して「自分が」する行動に使う(例外として自分の家族などにも使う)。丁寧語は「です・ます」を使う

「言う」を例にします
尊敬語→先生がおっしゃる。(先生という目上の人がするから尊敬語)
謙譲語→私が申し上げます(目上の人に対して「自分」がするから謙譲語)
丁寧語→私が言います。(「ます。」がついているので丁寧語)

尊敬語は相手を高める言葉で尊敬語は自分を下げることで相手を立てる言葉という役割があります!
ちなみに丁寧語は誰の行動とか関係なく使います。

svt1122

ありがとうございます!

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回答

ㅇ丁寧語は、普段から目上の人に対して使っているような言葉遣いです。
です、ます、なぜなら、etc…
ㅇ尊敬語は、相手を上に見る形で使う言葉遣いです。相手の行動や言動などを表します。
お(ご)……になる、……いらっしゃるetc…
ㅇ謙譲語は、自分を下に見る形で使う言葉遣いです。自分の行動や言動を表します。
お(ご)……する、おる、お(ご)……できるetc..

svt1122

ありがとうございます!

郁悠

いえいえ!何も分かってないのと、上のがわかってるのとではだいぶ違うと思うので、頑張ってください!
敬語難しいですよね……(><)

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