回答

✨ ベストアンサー ✨

(4)から、同時に過不足なく反応させるのに必要な酸素の質量は、1.26gとなります。
本文から銅と反応した酸素の質量と金属Xに反応した酸素の質量は同じとあるので、それぞれに反応した酸素の質量は、
1.26÷2=0.63g
銅の質量と反応する酸素の質量は比例関係にあり、
銅:酸素=4:1の割合で結びつきます。(この問いの前の設問とかにあったかな?なかったら覚えてないとかも、、)
よって、酸素が0.63g反応するのに必要な銅の質量は
0.63×4=2.52g
表2から、入れた酸素の質量が0gのときの粉末の質量からXの質量は、
3.57-2.52=1.05g
Xの質量1.05gに酸素0.63g反応するので、
1.05:0.63=1:x
x=0.6g

こんな感じになります。なんか飛び飛びの説明になってると思うので分からないところあれば聞いて下さい!

0.6gになるまでの道のり長いですね...🤔
回答、有難うございます!何となくわかりました。

ユウ

そうですね、、やってみて意外と長かったです😅
はい!また分からないところあったら言ってください!

有難うございます!

この回答にコメントする

回答

疑問は解決しましたか?