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2次関数の標準形?(一般形かも)の公式が、
y=a(x-p)^2+qです。
この、pとqが頂点の座標になります。
そして、aで上に凸か下に凸かが決まります。
つまり写真のやつだと、
上に凸の(2,8)のグラフを書けばいいはずです。
注意点なんですが、公式の(x-p)のところは、
「-p」だったら座標は【p】です。
「+p」だったら座標は【-p】です。
つまり、平方完成で求めた、あるいは元々問題にある式のpの座標は、全部反転(逆に)なります。
ここほんと間違えやすいので気をつけてください!
僕自身も習いたてなので、鵜呑みにせず、学校の先生に聞いてみてくださいね笑
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