問2の答えは2だと思います
すべて選びなさい、なので答えはイとエの2つなのではと思います!
いやあのそれは大丈夫なんですが
イって中央値2にならないとおもうのですが
中央値は25人の真ん中である
13番目の人が含まれている階級(冊数)です。
よって5+7+6までで18番目の人が含まれるので
13番目の人が含まれているのは2冊です
あなたの考え方は、階級ごとに借りた本の合計を書いたものから、中央値を出しています。
例えばデータの数が偶数で間の数字がAさん6冊、Bさん8冊などと書かれている際には、(6+8)÷2で7になります。(その例が写真です)
ですが、この表の書き方で、借りた本の冊数の中央値を聞かれた際には人数の半分がはいっている場所が答えになります。(人数が偶数の場合にはそこに入ってる2つの冊数を÷2します)
以上のことから私がさっきコメントした2冊が答えとなります
なんで聞かれてるのは本の冊数なのに人数にいくんですか?
問題は本の冊数ですが、中央値を求めるのに人数を使用します。
中央値は25人を2で割った12.5→13番目の人が含まれてる階級(冊数)です。
0冊だった5人+1冊の7人で12人。2冊読んだ人の中に13番目の人が含まれるので、中央値は2冊になります。
私が説明できるのはここまでです。
これで納得出来ないのであればまた質問するか学校の先生にでも聞いて下されば幸いです。
そうなんですイとエなんですがイになるのがわからないです