生物
高校生
解決済み

細胞小器官である、ミトコンドリアや葉緑体は、それぞれかつては独立した生物であった好気性細菌や原始的なシアノバクテリアが、原始的な真核細胞にそれぞれ取り込まれてできた。
説明の意味がいまいちわかりません。
よろしくお願いしますm(__)m

回答

✨ ベストアンサー ✨

これは、細胞内共生説の内容で、細胞内の核とはまた別のDNAがあることからこの説が言われています。
もともと細胞内にあったものなら、独自のDNAは持たないんじゃないかと考えたらしいです。
つまり、もともと違う生物であったから独自のDNAを持っていて、それが細胞内に入ったことで好気性細菌がミトコンドリア、シアノバクテリアが葉緑体に変わり共生しているということになります。
わかりにくかったらごめん🙏

るい

ありがとうございます!!!

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