階級の合計÷全員(人数の合計)
で求められます
この問題の0以上5未満を例とすると
20÷140=0.142…になります
相対度数は少数第2まで求めるので、答えは0.14となります
もう1つ20以上25未満を例とすると
22÷140=0.157…になります
相対度数は少数第2まで求めるので、この場合は四捨五入の繰り上がりを使って0.16になります
階級の合計÷全員(人数の合計)
で求められます
この問題の0以上5未満を例とすると
20÷140=0.142…になります
相対度数は少数第2まで求めるので、答えは0.14となります
もう1つ20以上25未満を例とすると
22÷140=0.157…になります
相対度数は少数第2まで求めるので、この場合は四捨五入の繰り上がりを使って0.16になります
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詳しく有難うございます🙇🏻♀️
度数÷階級の合計で良いんですね!!
分かりました!!