物理
高校生
解決済み

この問題は二枚目が答えです。v-t図からxを読み取る時
0ー10s)6.0×10=60m
10-20s)0m
20sー60s)ー2.0×40=-80m
上三つの答えは60mからどれだけの差があるかということなんですか?

図は、 x軸上を運動する物体の速度 Lm/s] と経過時間#〔s] の関係を表すグラフである。 (に99のとき物体は話長にあったとする。 A 物体の位置e.1m] と経過時間(①〔s] 2[m/s] 関係を表チグラフをかけ。 60 ッンーーブヘーンー に -とヒwWつう のの の 2 9o うら /の を ナー で ガザ ノウの フOきのひ 2 もばユ

回答

✨ ベストアンサー ✨

0から10sまではv-tグラフより速度は正なので、正の方向に一定の速さ6.0m/sで進んでいることがわかります。問題文よりt=0の時原点にいた、すなわち、t=0の時x=0のところにいた、ということである。
以上から、t=0の時x=0のところにいた物体は、0から10sまでは正の方向に一定の速さ6.0m/sで進んでいる、ということである。t=10の時はx=6.0×10=60mの場所にいることになります。

10sから20sまではv-tグラフより速度は0m/sなので、物体は進んでいないことになります。すなわち、t=20の時、x=60である。

20sから60sまではv-tグラフより速度は負なので、負の方向に一定の速さ2.0m/sで進んでいることがわかります。先ほどより、物体はt=20の時x=60mにいます。
以上から、t=20の時x=60のところにいた物体は、20sから60sまでは負の方向に一定の速さ2.0m/sで進んでいる、ということである。すなわち、t=60の時はx=60-2.0×40=-80mの場所にいることになります。

分からなければ質問してください。x-tグラフを書くときは図を書くと分かりやすいかもしれません。

Karu

なるほど、とても分かりやすいです
ありがとうございます😊

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