左の式で、公比rが1より大きいと、分母・分子両方にマイナスが出てきて符号がややこしくなります。その時は右側の式だと分母・分子はプラスになるので、符号を気にする必要が無くなります。
逆に公比rが1より小さいと、左の式の分母・分子がプラスになり、右の式の分母・分子がマイナスになります。
左の式で、公比rが1より大きいと、分母・分子両方にマイナスが出てきて符号がややこしくなります。その時は右側の式だと分母・分子はプラスになるので、符号を気にする必要が無くなります。
逆に公比rが1より小さいと、左の式の分母・分子がプラスになり、右の式の分母・分子がマイナスになります。
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