こういう場合は整理するように
まず直線エル、m、nがどの式かを特定する(曲線(放物線や双曲線)でも同じ。ここを怠ると、解けない)
直線m、nは原点を通っているから、比例の式。だから、直線エルはy=1/2x+6
直線mは右上がりの直線なので傾きは正の数。だから、直線mはy=2x
直線nは残りのy=ax。右下がりの直線なので傾きは負の数であるので、aは負の数。
(1)
直線nが点B(-6、3)を通るので、3=-6a。答え:a=-1/2
(2)
三角形を、頂点を通る直線で二等分する場合、頂点の対辺(今回は頂点Bなので辺OA)の中点を通る
OAの中点の座標を求めるためには、点Aの座標を求める必要がある
求める手順は
①点Aの座標は直線エルとmの交点
②OAの中点の座標
③点BとOAの中点を通る直線の傾き
となる
(3)
△OABの面積と同じとなる△OAPの頂点Pは(等積変形の原理から)直線m(辺OA)と平行で点Bを通る直線上にある。また、求める点Pはx軸上にあるので、点Pのy座標は0である
以上から、求める手順は次の通り
①直線mに平行で点Bを通る直線の式
②①で求めた式にy=0を代入する
以上
すべてです
ごめんなさい🙏
理解力なくて
(2)(3)が自分の力では、できませんでした。
なので、計算式など書いて説明お願いします🤲