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日本海側から雲ができるという事は冬にシベリア高気圧による冷たく乾いた空気がやってくるといううら話があります。その空気が日本海から放出される水蒸気を吸収し、湿度を高めて日本列島にやってくる訳です。そして日本アルプスにぶつかりその付近で大量の雪を降らせます。そもそも雲は水蒸気の塊ですから何かにぶつかろうが何しようが抵抗はできません。そのため日本アルプスの山に沿って縦長になります。縦長になると積乱雲になる訳ですね。
答えは積乱雲なのですが、なぜ積乱雲ができるのですか?また、乱層雲ではない理由などあったら教えていただきたいです🙇♀️
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日本海側から雲ができるという事は冬にシベリア高気圧による冷たく乾いた空気がやってくるといううら話があります。その空気が日本海から放出される水蒸気を吸収し、湿度を高めて日本列島にやってくる訳です。そして日本アルプスにぶつかりその付近で大量の雪を降らせます。そもそも雲は水蒸気の塊ですから何かにぶつかろうが何しようが抵抗はできません。そのため日本アルプスの山に沿って縦長になります。縦長になると積乱雲になる訳ですね。
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