数学
中学生

97²+(3-2)×97+3×(ー2)
解き方と答えを教えて欲しいです

回答

9500です。97の三乗マイナス6

97の二乗に97を足しても97の三乗にはなりませんよ…(小声)

あ、それはまあそうですね。ですが計算はあってますよ?確認されましたか?

計算結果は合っていても、途中式の説明が間違っていれば『計算ミスのおかげで偶々正解した』と見られて減点されますよ。計算結果は合っているからいいでしょう?と開き直らず、きちんと式の説明から見直す習慣をつけましょう。

ありがとうございます
答えと解き方わかりました!

しかし計算はそのまま打てばできますし、最悪の時は検算すればできます。中学の数学は殆どがそこまで奥深くはないので、普通は答えと特記がなければどんな計算でも大丈夫です。少なくとも大学の先生が言ってますので。

要するに『中学生のうちは、計算過程がなくとも、答えが合っていれば丸がもらえるので問題はない』という文意でよろしいですか?

まず、中学であったとしても途中式に間違いがあれば減点の対象にされることがあります。

そして、私は今、『途中式の説明を間違えるのはよくない』という点で話をしています。
貴方は『途中式を間違えても答えが合っていればいい』と言いますが、それは間違えても意外と丸がもらえるので、今のところ問題になっていないだけです。

貴方のその論理は、途中式の説明を蔑ろにしていい理由にはなっていませんよ。

ついでに言えば、貴方は他人に教えるという責任が伴う立場でありながら、計算式の説明を誤って伝えていました。答えと途中式のどちらを信じれば良いかと相手を混乱させないためにも、途中式の正確な記載は重要であると言えます

失礼ながら、

あ、それはまあそうですね。ですが計算はあってますよ?確認されましたか?

と私は言いましたよね?ご確認ください。たしかに計算過程はとても大切です。しかしよく考えてご覧ください。わたしがあなたのおっしゃる発言をしたのは、依頼者が回答されたあとです。つまりは省略しましたが、理解されたなら無理に計算過程を提示せずとも、理解されている答え方で大丈夫ということです。
依頼者の問題は一般式ですね?つまり解き方は沢山あります。わたしが一例を示そうが示さまいが、それをそっくりそのまま覚えられては困りますし、テスト前に当人は本当に理解できていないなら当人も自らを恥じなければなりませんよね?

つまり、ご意見はたしかに正しいとは思いますが、時系列からして、わたしが一概に全てを否定した訳ではありません。おそらく依頼者もきっとお気づきのことと思いますが、回答者として、私は努力や具体性を控える方には親身にしません。より学びを求め、しっかり自分自身のために頑張る方にはしっかりと教えます。今までの私のものをご覧になられればきっとわかることと思います。あというと、慣れれば暗算でもできます。複合的計算なら別ですが、中学の勉強は解いてなんぼの世界。そのことは理解してください。少なくともその教えのおかげで今私はあの学校におり、あの順位についているです。

私は決して人に悪い事をしたりするつもりは一切ありませんので、御理解くださいね!

KNTさん!こんなことなって申し訳ないです。
ですが、わからなかったら詳しくわからないところ教えてもらえればしっかり答えますので、これからもよろしくお願いします!

倶知安くっちゃんさん

途中式もわかりましたし、答えもあってました!
こちらこそ宜しくお願い致します。

くちあくっちゃんさんに悪意がないことは私も勿論理解しています。
ただ、貴方のその自説には少し語弊があるように感じるので少しだけ触れさせていただきます。

まず最初に、貴方が質問者に示したのは計算式の一例ではありません。誤った計算式です。
貴方の言う『質問者が自分で理解したと言っている、つまり質問者は自分なりの途中計算をしているから、私の出した計算式が間違っていたとしても問題はない。私の途中式を丸暗記されても困る』は、貴方が誤った計算式を教えていい理由になっていません。

教えるなら正確に計算式を記載するべきです。
それに対して『計算式を丸暗記するのはよくない』と答えるのは論点がずれていると思います。

建前なく申し上げましょう。
あなたの一連の話し方を見ると、どうもご自身の計算式の説明ミスを正当化してるようにも見えます。

私は、最初に貴方の計算式のミスを指摘した際、貴方がすぐさま計算式の説明に誤りがあったことを詫び、訂正の式を送るものだと思っていましたので、
『そうですね。でも答えは合ってますけど?確認しましたか?』
という詫び無しの開き直りの反論のような文が帰ってきたことに驚き、貴方の人に教える姿勢に少し問題があるように感じられたので、このような手を取らせていただきました。

しかしながら、場を荒らすような事態になったことは事実でありますので、それについては私もお詫び申し上げます。

ただ、人に教えるというのはとても大きな責任の伴う行為であることを知っていただきたい、教えるのであれば妥協をしないでほしい、その一存での行為ですので、何卒ご理解ご容赦いただければと存じます。

たしかにおっしゃる通りですね。恥ずかしい限りです。私はあくまで提案、アドバイスして解いていただいてそれでご理解されてない時には、ミスポイントを詳しく説明するというスタイルでしています。勿論今回のように間違うことはあります。そして私の国語力はあまりよろしくありません。しかし私としても皆さんにご理解してもらいたいというのは同じです。私も今回の誤ちを受け、今後に活かそうと思っております。基本的にはこのスタイルですので、もし気に食わなければ仰ってください。ただし、時に私は試す時があります。勿論その後に解説と訳は無論説明しますよ。すべて教えるだけでは教育者としては不適合です。今年龍谷大に移った先生の意を込めて頑張っております。彼曰く、人間の最高の快楽は学びを理解した時。その実感も体験していただき、また自分で何かおかしい、ここはこうではないのか?という発想も重視しているので、初見者様には多大なる語弊や失礼なことになります。許してください。
長々となりましたが、この度は御指摘ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。くっちゃんくっちゃんより!

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