A Bの求め方は三平方の定理を使います。直角三角形の場合、斜辺(直角に向き合う辺)の二乗が他の辺の二乗の和と等しくなる。つまり、今の場合左上の三角形を考えた場合、A Bが斜辺なので12の二乗+6の二乗がA Bの二乗となります。144+36=180。180がA Bの二乗なのでA Bは36√3になります。
めがね丸さんの質問内容がいまいちわからなかったので、A Bの求め方を書きました。
そういう計算にはなりません。
三平方の定理とか二乗とか習っていないとA Bを出すのは厳しいのでは
最初の6×6×2分の1は左下の三角形の面積です。右の図からも分かるように高さは12です。〜錐と呼ばれるもの(三角錐や円錐)などは底面積×高さ×3分の1です。(これは公式だから覚える必要があります。
つまり底面積18×高さ12×3分の1隣答えが出ます。
(補足)
左下の三角形が右の図の底面積になってます
すべての面積から各三角形を引くやつですよね…?
忘れてました、
今は全ての面積から引かなくてもできます。底面積が三角形BCDなので直接求められ、高さも右図からすぐわかるので。
すみません平方根まだならってないんです…