✨ ベストアンサー ✨
中継ぎ貿易→他国から輸入したものをまた、他国へ輸 出する。中国や東南アジアで栄えました。
日明貿易→明は足利義満に倭寇(簡単に言うと船荒らし)を取り締まって欲しいというふうにいったため、義満が正式な船には証明書(御札のようなものを半分にわり、正式な船同士で1つずつ所持)を持たせました。それを日明貿易(明との貿易)といいます。
※画像が証明書(勘合)です。
勘合貿易というのは相手国が明以外で勘合符という手段を用いた貿易かと思われます。相手国が明の場合は、日明貿易といいます。
勘合貿易と日明貿易は同じの意味(?)としてとらえることが多いのでは…?
ワークなどでも、答え 日明貿易(勘合貿易)などと書いてることも多いと思われます!
説明下手でごめんなさい🙇♂️
詳しく教えていただきありがとうございます(≧∀≦)
助かりました!